都民の防犯

東京都の犯罪の傾向

平成27年中の侵入窃盗(空き巣)の傾向

都内における侵入窃盗認知件数の推移

平成27年の都内における侵入窃盗の認知件数は6,324件で、前年に比べて-601件(8.7%)減少しています。
侵入窃盗のうち、空き巣が占める割合は40.6%となっています。

都内における侵入窃盗認知件数の推移

 平成23年平成24年平成25年平成26年平成27年
侵入窃盗8,0427,9707,7566,9256,324
うち住宅対象侵入窃盗4,4714,5204,4373,6943,291
住宅対象侵入窃盗の占める割合55.6%56.7%57.2%53.3%52.0%

侵入窃盗の手口別発生状況

侵入窃盗の手口別発生状況グラフ

空き巣

家人等が不在の住宅の屋内に侵入し、金品を盗むこと

出店荒し

閉店中の店舗に侵入し、金品を盗むこと

事務所荒し

会社、組合等の事務所に侵入し、金品を盗むこと

忍込み

夜間家人等の就寝時に住宅の屋内に侵入し、金品を盗むこと

金庫破り

事務所等に侵入し、金庫(手提げ金庫を除く)を破って金品を盗むこと

居空き

家人等が在宅し、昼寝、食事等をしている隙に住宅の屋内に侵入し、金品を盗むこと

学校荒し

学校等の建物に侵入し、金品を盗むこと

病院荒し

病院、診療所等の建物に侵入し、金品を盗むこと

侵入窃盗の場所別発生状況

侵入窃盗の場所別では、住宅が54.8%を占めています。
内訳は、一戸建て住宅23.4%、その他の住宅21.8%、中高層住宅(4階建て以上)9.6%となっています。

※「その他の住宅」~「一戸建て住宅」「中高層住宅(4階建て以上)」以外の住宅で、3階建て以下の共同住宅、テラスハウス等をいいます。

侵入窃盗の場所別発生状況

空き巣の侵入口

住宅対象侵入窃盗は縁側、ベランダ、居室等の窓からの侵入が60.1パーセントと多くなっています。
玄関等の出入口からの侵入については39.9パーセントとなっています。

都内における一戸建住宅対象空き巣の侵入手段

空き巣の侵入手段

空き巣の侵入手段は、住宅の種類に応じて違っています。
一戸建て住宅では、ガラス破りが多くなっていますが、中・高層住宅及びその他の住宅では無施錠が多くなります。
ドアや窓は確実に施錠してください。

都内における中高層住宅対象空き巣の侵入手段 平成19年中

出典元:警視庁

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